ARTICLES

2026/09/25 更新

日本初公開作品も!日本を代表する画家・菅井汲の展覧会が広島県美で

20世紀に活躍した画家の中で、
国際的に最も高く評価された日本人の一人といわれる菅井汲。

18歳で「阪神急行電鉄」に就職してポスターなどを制作していたが、
フランスに留学し、名門画廊で個展を開いて人気作家となった。

この展覧会では、デザイナー時代の作品から、
パリで活動を始めた頃の絵の具の質感が豊かな作品、
晩年の無駄を取り除いた標識のような作品まで展示。

さまざまな制約を自らに課しながら
カラフルで力強い作風へと変化していった作品の数々を通して、
菅井の足跡をたどる。

日本初公開の作品や、愛車の1973年式ポルシェカレラRSも展示。

菅井が命がけでつかもうとしていた表現に迫る。

没後30年 菅井汲
🔶DATA🔶
時:10月2日(金)~12月6日(日)
各日9:00~17:00・最終入館16:30
※10/2(金)10:00~、金曜~19:00・最終入館18:30 
所:広島県立美術館
料:一般1500円、高大生1000円、小中生700円
☎:082-221-6246
HP:https://www.hpam.jp/museum/

 

 

 

 

 

 

 

菅井汲《 Ma Voiture(PORSCHE)(私の車 ポルシェ)》 1975年 広島県立美術館蔵