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| 4月吉日、TJ Hiroshima編集室にて、海外挙式を挙げた方、これから挙げる方に集まっていただき、色々と語ってもらいました。憧れの海外挙式。「だけど海外挙式って大変そう…」と思う方は必見! 絶好のロケーションの中、海の見える教会で最高の1日を演出してくれる海外ウェディング。実際に挙げた方、これから挙げる方から見た海外挙式事情を紹介します。 |
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梅田さん:恥ずかしいんですけど、今まで海外に行ったことがなくて、ハワイに行けただけでも嬉しかったですね。私は、オアフの後マウイにも行ったんですよ。すごく満足しました。式の準備とか大変だったんですけど、自分たちだけのオリジナル挙式を挙げたのが良かったです。あと教会が式用に人工的に作られたものではなく、実際に現地の人がミサを行ったりする所で。幻想的なロケーションの中、1日1組という限定感はたまりませんでした。聖歌隊も幼少時代から歌われている方なので心に響きました。だから、私にとっては悪かったところが全くなかったんですよ。日本の披露宴だと、この人は呼んでいいのだろうかとか、招待した側の繋がりとかも考えなきゃいけない。いろいろと気遣いが多いですよね。だから海外で挙げました。
中本さん:私も同感です。日本の披露宴になるといろいろ決め事があるじゃないですか。こっちが何人呼んだらこっちも呼ばなきゃいけないとか…。考えることや気を遣う点が多いので大変ですよね。
中村さん:私の場合、なぜなのか分からないですけど、結婚を決めた時にダンナが「俺は海外挙式しか考えてないよ」とか言っていたんです。そこから話が進んでいって、そのまま海外で挙げました。グアムかハワイかで迷ったんですけど、後の旅行を考えた時、絶対ハワイの方が楽しいって思ったので決めました。
梅田さん:お金の話をすると、お互い結婚資金を貯め、自分たちだけで全部進めるようにしました。日本で式を挙げるとゲストから頂くご祝儀とかもあるし、会社にもお祝い返しなどの風習がある。キレイな所で、自分たちだけの都合で式を挙げれるというのも海外の魅力かな。 |
中本さん:やっぱり親戚や祖父母が高齢でなかなか出席できない点かな。私の両親は行ったのですが、彼の両親は行ってないんですよ。そういうところでやっぱり両方への気を遣うところが気になりました。
梅田さん:私も主人の親族だけが来て、私の両親は来なかったんですけど。結婚式のDVD映像や写真など、大量にプロのカメラマンさんが撮ってくださったものがあって、結婚式当日の準備の模様もおさめてあるので、行っていなくてもそれを見ただけで分かるって言ってもらえました。両親も満足してましたよ。
中本さん:困ると言えば、天候に左右される点が大きいかもしれません。私の時は、天候が良くなく、写真も雲が多くて真っ青な空って感じじゃなかったんですよ。日にちをずらせないことが一番悔しいです。あとは、祝福をしてくれる人が少ない分、寂しいなっていうのはありました。やっぱりゲストは多い方がいいですね。式の最後にフラワーシャワーをしてもらうんですけど、人が少ないと一瞬のうちに終わってしまうんですよ(笑)。
梅田さん:私もそう思います。披露宴といったら、自分だけが唯一主役になれるじゃないですか。日本で挙げた場合はゲストの人数も多いから、友だちがカメラで、パシャパシャ…とか賑やかさはありますよね。
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梅田さん:ブーケの色ですけど、日本だと白とか緑を選ばれる方が多いって聞きました。でも奇抜に思われるかもしれないですけど、向こうでは赤や黄色などが向こうの青い海と空、白い雲に負けないぐらいの色だからいいみたいですよ。私は、濃いオレンジのバラを選びました。オレンジを選ばれる人は初めてってプランナーの方に言われました。でも実際に撮影したら花だけ浮くこともなく、ドレスとブーケとのバランスは絶妙でしたよ!
中村さん:今から挙げるので聞いていいですか?
日本だったらリハーサルメイクとかあるじゃないですか。海外でもあるって聞いたんですけど、不安はなかったですか?
中本さん:メイクは現地の方に任しましたよ。ヘアスタイルは、日本で撮ったヘアスタイル写真を送ってもらい、それに合わしてやってもらいました。だから希望通りにいきましたよ。余談になりますけど、式場の雰囲気は現地に行って見るとやっぱり写真とは違いますね。だからもう直感ですよね。それか、その教会のDVDとかを見せてもらうのがベストだと思います。 |
梅田さん:私たちは誓いの言葉を自分たちで暗記していったんですよ。通常は牧師さんの言葉を復唱するじゃないですか。でもそれを復唱せずに自分でやりたいと思って、二人とも覚えて式に望みました。それを当日披露したら、牧師さんが「素晴らしい」て言ってくれました。今まで覚えて出席したカップルがいなかったみたいです。自分たちのタイミングで誓いの言葉を言うから、感情が入ってしまって、その言葉だけで涙してしまいました。
中本さん:私は牧師さんに言ってもらって復唱したんですけど、でも牧師さんは日本語のイントネーションが違うから、つられるから気をつけてって。だから一言一言気をつけながら復唱しましたね。あとは、参列者がみんなアロハシャツを着て式に出席したことかな。アロハは現地に着いて購入しました。婚礼用のスーツだと会場の雰囲気と合わないし、荷物にもなるし。「ハワイといえばアロハ!!」和気あいあいと式を挙げました。
梅田さん:私は、ヘッドブーケを使ってゲストに喜ばれました。当日、メイクをした時に自分の中でいらないと思ったんですよ。だからそれを参列者の方の髪に着け、コサージュ代わりに使いました。すごく一体感が出て良かったですよ。
中村さん:私はちょっと贅沢をして「カハラマンダリン」というホテルを予約してるんです。
梅田さん:私もそこでした。すごく良かったですよ! 日本だと控え室で着替えなどをするのですが、海外の場合は、自分たちのホテルで着替えになるので、広めの部屋じゃないとだめっていうのもあって、そこのホテルにしました。窓を開けたらダイヤモンドヘッド。バルコニーから見える景色が一面海なんですよ。朝も波の音で目が覚めたり…。ハンモックやウェルカムシャンパンもあって。それをバルコニーで飲みながら、こんな思いは二度とできないだろうなって思いました。 |
| 協力/ハワイスタイルウェディング スタイルカンパニーHIROSHIMA |
| この続きは…「WEB限定 番外編」で。 |
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| 誌面では掲載できなかった、座談会の全内容がここに! |
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