| 廿日市で人気の“幻のラーメン”が、西区にも登場。豚のゲンコツと鶏のカシワ、香味野菜を3日間じっくりと煮込んで作り出すスープは、旨味がありながら、見た目に反してあっさりしているのが特徴。そして、企業秘密の元ダレで味を決めていく。このラーメンの特徴的な部分はトッピング類。バラ肉のチャーシューは王道的だが、色合いと食感を楽しめる錦糸玉子がフンワリとのっている。また、“こってり”と“あっさり”の違いを生み出す背脂。この“こってり”のみにのっている背脂が、トンコツ醤油のスープにパンチを加えてくれる。“こってり”の方を頂いてみたが、背脂がのっている割には、ギトギトした感じはしない。むしろ、軽い口当たりと深い旨味と甘味が口いっぱいに広がり、クセになりそう。錦糸玉子は食感のアクセント。フワフワ感を楽しめる。さすがは人気店の味だけあって、1杯のラーメンの中で様々な食感と味を楽しめる。
ココは居酒屋としても使えるのも特徴。30種類以上の漢方と20種以上の香辛料が入り、辛口とあっさりの2種類のスープが味わえる「幻の薬膳火鍋」なるものも、メニューに加わっている。火鍋をはじめとする中華系居酒屋メニューで楽しんで、最後にラーメンで締めてほしい。
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