インフォメーション
メルマガ会員募集!
読者モデル募集中!
外部ライター募集!
広告のご案内
 今月のTJ Hiroshima
最新号 NEW!
ニューショップ
インタビューの舞台裏
 プレゼント!
新製品プレゼント
WEB限定プレゼント
 出版のご案内
定期購読のお申し込み
出版物のご購入
バックナンバー一覧
MOOKS 別冊のご案内
■インタビューの舞台裏 >>舞台裏トップ
来広ミュージシャン
インシスト
韻シスト
<もっと知りたい、韻シスト>
profile●3人のMCにギター、ベース、サックス、ドラムという大阪発信の7人組HIP HOPバンド。’03年10月に『Hereee we go』でメジャーデビュー。生バンドとラップ、互いの強みを200%に引き出した唯一無二のサウンドを構築している。8月29日(日)にはSETSTOCK’04に出演決定。

――TJ初登場です。どんな7人組なんですか?
(MC)FUNKYMIC「大阪で活動している7人組です。ドラム、ベース、ギター、サックスという4人のバンドと、3人のMCでやってるHIPHOPバンドです」
――――生バンドに、3人のMCが乗る。HIP HOPのスタイルとしては、不思議だなって。
(MC)サッコン「うん。メンバー自体が自然の流れで集まったんで、スタイルもいつのまにか今のものに定着してました。たぶん、1人のプロデューサーとかコンポーザーが仕切るのが普通だと思うんですけどね。僕らは繋がりが作ったグループなんで、自分のパートは自分の責任でやるし。その分、曲を作る時に、自分をどう見せるかをすごい考えてる。そういう意味である種バラバラ感はあるんですが、プレイヤーの個性は出てると思います」
――互いを尊重し合ってるからこそ。
FUNKYMIC「俺ら、奥手っていうか、恥ずかしがりやの集団やから(笑)。こいつどう思ってんやろなとかね、結構、相手を敬う集団というか…、めっちゃ良くいったら(笑)」
――敬う集団って(笑)。
FUNKYMIC「めっちゃ悪く言ったら、引っ込み思案なんかもしれへんけどね(笑)。俺らだいたい同じ歳やから、何て言うんかな、小学校で机くっ付けてる『班』みたいな感じかも。リーダーとかがおらへんくて…。それがいいように働くときもあれば、悪いように働くときもあるんだけど。でも俺らはそういうスタイルでやってるから」
――そのスタイルはこれからも変わらず?
FUNKYMIC「うん」

――韻シストにとって、HIPHOPとは?
FUNKYMIC「うーん。ひとつ言えるのは、『手法』ではないですね。ラップをしてるから…とかは、それはもう前提の上で、最終的にはライフスタイルですね。全てにおいて、『自分らしくいる』ってことが自分の中ではHIPHOPだったり。でもその解釈は人によって違うと思うし。たぶんこの3人でも解釈はちょっとずつ違ってて…。別にラップしてるからHIPHOPやねんとか、音楽的感覚でHIPHOPだっていうのは違うかな、自分の中では。もっと大きいところでHIPHOPしたい」
――HIPHOPがライフスタイルだと言えるってカッコイイ!
FUNKYMIC「そう言ったら、カッコ良過ぎるけど。ホントそんなに大げさなことじゃなくて…普通でいるってことかな(笑)。うん、普通っすよ」

――ミニアルバム中心だったこれまでのリリース。リスナー心理には、そろそろガッシリとまとまった音源がほしいなと思ってしまうところですが。
(MC)BASI「そうですね。まさしく次のタイミングで、出したいなとは…。内容はまだどうなるかは分からないんですけど、今までの韻シストの作品では見せれてない良い部分がまだまだあるし」
――実際、音も作り始めてたり?
BASI「ボチボチですけどね。まだ煮詰める段階まではいってないんですけど、曲やったりリリックはそれぞれできてるんで、先は見えてる感じです。今まで聞いたことのないような内容で、濃厚なHIPHOPのアルバムができるかなって予感はしてますね」

(text by ヤンピー)
メール会員規約著作権個人情報保護への取り組みリンクについて
All Rights Reserved. Copyright (C)2008 TJ Hiroshima