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| 来広ミュージシャン |
ぶれす
BREATH
<ずっと変わらないモノ> |
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| profile●(Vo)金築卓也、(Gu)菊池一仁。コンポーザーとして既に活躍していた菊池が、路上で弾き語りをしていた金築と出会い2000年に結成、デビューを果たす。ライブに重きを置いた活動を続けながら、生の音を意識した温かいバンドサウンドを構築しつつある。 |
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――2ndアルバム『Jukebox』で、ブレスのイメージがまた新たなものになりました。…でも、ずっと変わらない、ブレスに貫いているものがあるように感じたんですが。
金築「それはたぶん、メロディと声ですかね? メロディかもしれないし声かもしれないんですけど、どっかにね、『切なさ』というのが残るんですよ」
――残るモノ?
金築「特に意識はしてないんですけど。どうしても残っちゃう(笑)」
――それは、ブレスには必要不可欠なものだと思います。
金築「うん。逆になんか残ってくれないとイヤやしね」
――しかし、その『切なさ』とは一体どこから出てくるものなんでしょうか?
金築「(笑)。どこからやろな?」
菊池「…自然と身体から出てくるもの(笑)」
金築「身体って(笑)。心、心から」
――(笑)。菊池さんが作るメロディにも、そういうどこか漂う「切なさ」っていうものはやっぱりありますよね。
菊池「そうですね。個人的には昔からそういう曲ばっかり書いてたので。だからメロディでも、『切なさ』だったりとか、そういうものは音楽初めてからずっと変わってないと思います」
――約1年ぶりの本誌での取材ですが、この1年で、やっぱりブレス自体も大きく変貌を遂げたんだなって感じてます。その理由は?
菊池「やっぱり『ライブ』っていうものの存在はすごいデカイですね。a-nationしかり、学園祭ツアーしかり。今年入ってはブレス単独の1stツアーっていうものもあり。そういうものをこなしていくうちに足りないものだとかやりたいこととがだんだん出てきて…」
――じゃあ、『Jukebox』はそれを表現するのにちょうどいいアルバムになったわけですね。
菊池「うん、そうですね」
(text
by ヤンピー) |
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