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来広ミュージシャン
ロッカフラグース
<初登場、ロッカフラグース>
profile●(Vo)(Gu)あきよしふみえ、(Gu)ひだ、(Ba)hamachan、(Dr)マエP。九州でライブ活動を展開し、FM福岡のコンピCDで175R、NANANINEらと共演。2002年に活動拠点を東京に移す。時に激しく時に切ないギターロックサウンドが魅力の「爽快全天候型!」バンド。
正直、とても批評が難しいタイプのバンドだと思うんですよね、彼らって。
どんな音?って聞かれたら、ギターロックとしか答えようがない。そこに飛び道具的要素は存在しないし、流行廃りというか、そういう部分とは全然かけ離れてるわけだし。
でも、聴いた瞬間に、なにか強く心に残るものがある。確実にある。その理由を、メロディセンスが良いとか、キャッチーだとか、そんなありきたりの言葉でしか表現できない自分にイライラします。
そのイライラを解消しようと、メンバーにも問いかけてみたんですが…、結局言葉じゃどうにもなんないみたいです。
というわけで、音楽性ではない部分から掘り下げて考えてみました。その結論とは、メンバーの間に流れる空気感、みたいなものでしょうか。うん、きっとそう。
年齢差、推定15歳以上(?)と思われる4人ですが、そんなの関係ないさ!とばかりに、妙な結束感があるんですよね。
今年はなんとしても広島でライブをしたい! と、彼らは語ってくれました。その場で、生で、彼らの空気を感じてみてください。きっと、なんだか、気付けばニコニコしちゃうはずですよ。

――ライブ、良さそうですね。
あきよし「とにかく聴き手にかしこまってほしくないんですよね」
hamachan「酒飲んでワーッとね。一緒にハッピーになろうよって(笑)」
――酒ですか? 強引ですね(笑)。
あきよし「とにかく、すごく分かりやすいものをやりたいというのが根本としてあるんですよね。自分たちがあまり難しい人間じゃないので」

そうそう、そんな感じ。それが大事ですよね。

(text by じゅん作)

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