| |
| 来広ミュージシャン |
みつながりょうた
光永亮太
<やっと、本当の夢が叶う> |
|
 |
| profile●1980年、東京都生まれ。陸上で三種競技A日本優勝、サッカーでJリーグ・ジェフ市原のジュニアユースに選出されるなど、音楽以外でも非凡な才能を持つ。2003年2月"Always"でデビュー。近年まれに見る実力派として、今年度際立って輝いたシンガーの1人。 |
|
|
|
――夏のサウンドマリーナをはじめ、前回のインタビュー(1stアルバム発売時)から、かなりの本数を重ねましたね、ライブ。
「そうですね、やっと」
――それを経て、今感じることは?
「自分の…多分、表情が。ステージ上に立つ表情が、すごく客席に乗り移るものなんだなっていうか。お客さんの顔を見て、あ、今自分が怖い顔してるんだなとか(笑)」
――写し出してるんだ。
「そう。逆に曝け出せば曝け出すほど、お客さんもいろんなものを、しっかり僕のところに投げ返してくれるんだなって。それはすごく感じましたね。良いライブは、自分の曝け出し具合に比例するんじゃないかな?って。いろんな意味で弱い部分も強い部分も曝け出さなきゃいけないんだなって思いますね」
――それは、今回の作品のテーマそのままだったり。
「そう」
――で、これはちょっと悲しいんですけど、初ツアーに広島が…。
「入ってないんですよね」
――そこは攻めても仕方ないので(笑)、ツアーにかける意気込みを。
「なによりも、ちっちゃい頃から歌手になりたいと思ってたのは、ツアーを回れるようになりたかったという部分が大きいんですよ。だからある意味、本当の夢がこれから叶うんだなって。かなり気合入ってますね」
――2004年も期待してます。で、順番逆になっちゃったけど2003年、とても充実した1年でしたね。
「そうっすね、かなり充実してますね。いろんな人に出会ったし、いろんな刺激を受けたし、こんないろんなこと経験させてもらった1年はないんじゃないかなっていう」
――広島でもいろいろな思い出を作ったのでは?
「お好み焼屋に行って、死ぬほど喰ったあとに…」
――喰ったあとに?
「あの、僕絶対ね、広島に来たら○○に行くんですよ」
――あ、あの、ちょっと恐いオヤジさんの店だ。
「そう。で、絶対まだまだ喰えると思って注文したら、全然喰えなくて、残して…、そこのオヤジさんにめちゃくちゃ怒られて」
――あぁ、それはさぞかし恐かったことでしょう(笑)。
「ね」
(text by じゅん作) |
|
|
|