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| 来広ミュージシャン |
グレイプバイン
GRAPEVINE
<酒(主に焼酎)パワー> |
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| profile●1997年『覚醒』でデビュー。昨年12月に(Ba)西原誠が脱退。現在は(Vo)(Gu)田仲和将、(Gu)西川弘剛、(Dr)亀井亨にサポート2名を加えた編成で活動している。声、楽曲、アレンジと、魅力を語ればキリがなく…。日本のギターロックシーンを牽引する重要バンド。 |
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――ツアー中、やはり…、飲みますか?
田中「ツアー中は飲みますね、やっぱり。すごい酒飲みだらけですね、みんな」
――ライブに影響は?
田中「二日酔いの人もちらほらいますけど、それはそれで結構大事だったりして。飲みから生まれるグルーブが、次の日のライブに影響したりするんですよ」
――なるほどって感じですね。飲みながらの会話って、どっち方面に流れます? ほぼアホ話なのは想像付くんですが(笑)。
亀井「うん。まぁ、アホな話が8割ですね。ただ、その中にも『今日ライブどうやった?』みたいなことを話したり、『明日どうしようか?』って話もあったり」
田中「わりとアホ話の延長なんですけど。でもね、今回レコーディングやってて思ったんです。僕らアレンジに一番時間かけてると思うんですけど、アレンジしてる時の雰囲気っていうのも、結構アホ話のノリに近いなって」
――問いかける。で、反応を見るっていう。
田中「それで、どんどんどんどん逸れていくわけですけど、そもそも本線なんていうのはどうでもよくて。そのこう、しょうもないアイデアからしょうもないアイデアへの脱線の繰り返しが、結構面白い曲を生むんじゃないかなと思うんです」
亀井「それできっかけと取っかかりを探しているのかなと」
田中「多分、ライブの飲み会での会話が、なぜ次の日に良いグルーブを生むのか?というのも、多分同じ様な感じやと思うんですよ」
――酒で呼び覚まし。
田中「まぁ、忘れてることも多いんですけど(笑)」
(text by じゅん作) |
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