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2018/09/14 更新

下野が敬愛する2人の師へ 音楽で感謝と追悼の意を捧げる

今回の公演は、チェコの音楽に傾倒する広響指揮者・下野竜也がカレル・フサをメインに祖国や母への愛でつづった、全体的に均整の取れた趣意あふれるプログラム。’16年12月にフサが、翌’17年2月に指揮者・作曲家のスタニスワフ・スクロヴァチェフスキが相次いでこの世を去った。敬愛する2人の訃報を、下野はどのように受け止めたのだろうか…。2人の師へ、音楽で感謝と追悼の意を捧げると共に平和を希求する、そんな深い思いを感じられる演奏となる。披露する曲は、スメタナ『連作交響詩「わが祖国」より ブラニーク』、フサ『プラハ1968年のための音楽』他。

広島交響楽団 第384回定期演奏会

10月7日(日)15:00~ 広島文化学園HBGホール

料金 S席5200円、A席4700円、B席4200円(学生1500円、広響事務局のみ)

チケット発売中 (L)61809 (ぴ)105-413 エディオン広島本店PG(サンモール1F)他

(問)広響事務局 ☎082-532-3080