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2018/11/30 更新

竹野弘識書き下ろしの長編作 勢いがある若手劇団員たちが魅せる

 昨年6月に「グンジョーブタイ」所属の俳優・竹野弘識が旗揚げした演劇ユニット「メガジョッキ」。初公演となった『ツグノフの森』は若い座組ながらも約200人を動員し、今勢いがある若手劇団のひとつだ。今回の『タカラジマ、マジ、タカラ』は竹野弘識が書き下ろした長編で、〝根源を映し出し、再認識を図る〞と銘打つ作品。物語は海が広がる田舎町を舞台に、障害を抱えたとある姉妹の軌跡を描く。父はおらず母が姉妹2人を養っているが、妹は生まれながら目が見えない。そんなある日、姉が海へ身を投じてしまう。何故、姉は突然いなくなってしまったのだろうか…妹は見えない世界で姉との軌跡をたどっていく。

メガジョッキ第2回本公演「タカラジマ、マジ、タカラ」
【時】12月21日(金)18:30~、22日(土)11:00~、15:00~
【所】JMSアステールプラザ(5F視聴覚スタジオ)
【料】一般1500円(当日1800円)、U-25チケット1200円(当日1500円)
【チケット】 発売中 カルテットオンライン、 ✉mega.zyokki@gmail.com
【問】メガジョッキ制作部 ☎090-7132-9004

メガジョッキ第1回本公演『ツグノフの森』