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2018/11/20 更新

新ウィーン楽派などの作品から 華やかな町の情景を感じよう

 広響音楽総監督・下野竜也による指揮でシューベルト、スッペ、新ウィーン楽派の作品に注目し、下野の分かりやすい曲目解説を交えた公演で大好評のシリーズ。今回は、下野が大好きなスッペの作品から喜歌劇『軽騎兵』序曲を、金管楽器の明るい音色で軽快に幕を開ける。続いて、第1回目より第1番から順番に演奏をしているシューベルトの交響曲。“交響曲第7番ロ短調『未完成』”は、ベートーヴェンの『運命』やドヴォルザークの『新世界』と並ぶ三大交響曲である。そして最後に送るのは、シェーンベルク作曲の『浄められた夜』。この曲はドイツの詩人、リヒャルト・デーメルの『女と世界』をもとに作られた標題音楽。弦楽器のみで人の感情を巧みに表現している作品だ。

新ディスカバリー・シリーズ “黄昏の維納”Ⅶ

12月7日(金)18:45~  【所】JMSアステールプラザ(大)

【料金】S席5200円、A席4200円、B席3200円(学生1000円、広響事務局のみ)

【チケット】発売中 L)62134 ぴ)105-424 エディオン広島本店PG(サンモール1F)他

【問】広響事務局 ☎082-532-3080